高度な検索

7 件の検索結果

  • HINET・HINET Wi-Fi: HINET Wi-Fi に急に接続できなくなりました。
    回答: 【重要】2023/3/25よりHINET Wi-FiのSSIDを「HU-CUP」に統一しました これまでエリアごとに分かれていたSSIDを全エリアで「HU-CUP」にしました。学内Wi-Fiに接続する場合は,「HU-CUP」に接続してください。最初に接続する際は,IMCアカウントなどの認証情報の入力が必要です。また,「HU-CUP」では,安定性を考慮して5GHzのみでの提供,またセキュリティを考慮してWPA2/WPA3による認証が必要となります。一部の古い機器(5GHz帯に未対応,WPAのみサポート)では接続できません。eduroamをご利用ください。 アカウントにロックがかかっていませんか? アカウントの「年度更新」や「利用確認」等をしていない方は、アカウントにロックがかかり、ネットワークに接続できなくなっています。その場合は、メディアセンターの窓口にお越しいただくか、「メディアセンター利用登録システム」に広大IDでログインし、ロック解除を行ってください。 接続する際のユーザ名・パスワードに、間違いはありませんか? 接続する際の「ユーザ名」は IMCアカウント です。([学部生の場合の例] 広大ID:B150123、IMCアカウント:b150123) 進学等でIMCアカウントが変わった パスワード変更をした この場合は、以前の Wi-Fi 接続設定を削除しないと接続できない場合があります。 下記は各OSでの設定削除方法です。参考にしてください。 Windows10 タスクバーの Wi-Fi アイコン をクリックし、Wi-Fi の一覧を表示する "HU-CUPXX" で右クリックし、「削除」をクリックする 再度、タスクバーの Wi-Fi アイコン をクリックする Wi-Fi 一覧から"HU-CUPXX" をクリックし、再度接続する ※"HU-CUPXX" で右クリックして「削除」が表示されない場合は、Wi-Fi の一覧表示下にある「ネットワークとインターネットの設定」をクリックし、「Wi-Fi」ー「既知のネットワークの管理」をクリックして、表示された一覧の中の"HU-CUPXX" を選び、「削除」をクリックしてください。 Windows8.1 Wi-Fi アイコン をクリックし、一覧を表示する 削除したいネットワーク名(SSID) “HU-CUP XX”を選び「右クリック」する 表示された画面の中の「この接続を削除する」をクリックする 一度、Wi-Fi を OFF ...
  • HINET・HINET Wi-Fi: HINET(ゾーンC・ゾーンD)のWeb認証で失敗します。原因は何ですか?
    回答: ゾーンC、ゾーンDなどで、Web認証方式で利用される場合のエラーについて 旧ウエブ認証は、Edge、Googlechromeでは利用できません。オンデマンド登録をご利用ください。  Web認証画面が「安全な接続ができない」「このWebサイトのセキュリティ証明書には問題があります」などのエラーになる場合 (1)パソコンの時刻が大きくずれている恐れがあります。時刻をあわせてください。 (2)長期間使用してないパソコンなど、OSの更新ができていないことが原因になることがあります。   別の方法でネットワークに接続し、WindowsUpdateなどを実施してください。   (パソコン側のroot証明書が更新できてないことが原因でhttpsの通信ができない状態)   WindowsUpdateができない場合はこちらのページをご参照ください。 ID/パスワードを入力後エラーになる場合は、どのようなエラー画面がでているかを確認してください。 アカウント/パスワード入力後のエラーについて googlechromeではエラーになる場合があります。オンデマンド登録、または別のブラウザでお試しください。 SSO認証の場合赤文字で、「Login has failed. Please check your IMC account and password」と表示される場合、アカウントまたはパスワードの間違い、またはアカウントが利用可能の状態でないなどが考えられます。 その他、非SSO認証の場合や、その他のエラーは以下のとおりです。   あなたの入力したアカウントかパスワードが間違っています。   このPCでは既に認証されています(認証ページを明示的に指定して入力した場合など)。   このPCはMACアドレス認証で登録されていますので、Web認証は不要です。 ...
  • HINET・HINET Wi-Fi: 信頼されたルート証明機関に「Security Communication RootCA2」がありません。どうしたら良いですか?
    回答: ルート証明書が古い状態になっていることが原因と考えられるので、ルート証明書を最新にすれば解決します。"Security Communication RootCA2" をインストールして下さい。 Windows Update をすることで、ルート証明書が最新になります。 Mac をお使いの場合や "Security Communication RootCA2" の証明書のみを直接インストールされたい場合には、こちらのセコムトラストシステムズ社のサイトからダウンロードできます。 ...
  • ホスティングサービス: ホスティング管理アカウントがわかりません。調べる方法はありますか?
    回答: ホスティング管理アカウントは,コントロールパネル(ホスティングの設定画面)にログインするためのアカウントで,ホスティングドメイン毎に1つのIDが付与されます。 hからはじまる4桁の通し番号になります(例:h9999) コントロールパネルへのアクセスとサーバログイン(SSH,SFTP,FTPS)が可能です 管理アカウントで,次の設定・管理が行えます ウェブ,DB,DNS,サーバ証明書の設定 各種アカウント(メールアカウント,FTPアカウント)の追加・削除 ホスティング管理アカウントの確認方法は,下記をご参照ください。パスワードの強制変更も可能です。 ホスティング管理用アカウントの確認と管理用パスワードの設定方法 ...
  • ホスティングサービス: ホスティングで利用可能なSSL証明書は何ですか?また、証明書によって暗号化の強度は異なりますか?
    回答: 以下の3種類の証明書が利用可能です。 ドメイン認証(DV:Domain Validation) 実在証明型(OV:Organization Validation) 実在証明拡張型(EV:Extended Validation) 証明書の種類によって暗号化強度の違いはありません。何を証明するかによって、取得するSSL証明書を選択してください。 DV(Domain Validation)はドメイン名が正しいかどうかを認証します。ホスティングでは非営利団体「Internet Security Research Group」により提供される SSL 証明書「Let's Encrypt」が無償で利用可能です。「Let's Encrypt」証明書の更新作業は自動的に行われます。取得や設定方法はホスティングマニュアルのP16で確認できます。(ホスティングマニュアル)https://www2.media.hiroshima-u.ac.jp/sso/hosting/manual.pdf OV(Organization Validation)はドメイン名に加え、会社名も証明します。国立情報学研究所(以下、NII)のUPKI電子証明書発行サービスが常勤教職員であれば無償で利用できます。ただし、証明書の有効期限が1年1か月のため、証明書の更新作業が定期的に必要になります。取得および更新方法は、メディアセンターホームページ → すべてのサービス → 情報セキュリティ → 「学内限定」UPKIサーバ証明書発行等手続きサービス で確認できます。https://www.media.hiroshima-u.ac.jp/services/secuinfo/nii-first/設定方法はホスティングマニュアルのP15で確認できます。(ホスティングマニュアル)https://www2.media.hiroshima-u.ac.jp/sso/hosting/manual.pdf EV(Extended Validation)はDV、OVよりも厳格な審査を受けてから発行されます。発行された証明書は、ドメイン名、実在証明を行います。さらにブラウザのアドレスバーに、組織情報が表示されるようになります。有料で取得し設定することが可能です。   ...
  • ホスティングサービス: ホスティングではhttps化(SSL証明書の設定)ができますか?
    回答: はい、できます。 SSL証明書を設定すると 通信の暗号化(改ざん、盗聴防止) ドメイン名や、会社の実在証明 に対応できます。 ブラウザによってはhttpサイト(非SSL)に対して警告がでるようになり、ブロックされます。ホスティングでは下記URLに掲載されているものが利用できますので、設定するようにしてください。ホスティングで利用可能なSSL証明書は何ですか?また、証明書によって暗号化の強度は異なりますか? ...
  • ホスティングサービス: 標準/拡張ホスティングはシングルサインオン(SSO)に対応していますか?
    回答: はい、「もみじ」や「いろは」と同様に広大ID(学生番号・職員番号等)によるSSOに対応したWebシステムを構築することが可能です。 標準ホスティングの特徴はWebサーバやSSOのためのShibbolethのインストールは不要ですが「秘密鍵」,「公開鍵(証明書)」,「メタデータ」は作成のうえ、申請して頂く必要があります。 拡張ホスティングでは、WebサーバやShibbolethのインストールや各種の設定から始める必要があります。 提供可能な属性情報等は(申請手続き)をご確認ください。なお、SSOは学認(GakuNin)に基づきIdpとSPを構築します。 (学認について)https://www.gakunin.jp/(学認のSP構築技術ガイド)https://meatwiki.nii.ac.jp/confluence/pages/viewpage.action?pageId=12158183 (申請手続き)https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=3VQExGOyJkmGjY4SZA03UKA_nlGujFJIvWJ_FGdkk15UQjYzQVBEQThNTkUxM0c3U0VHMDBQRU8wWSQlQCN0PWcu  ※標準ホスティングは申請内容に不備がなければ10営業日後を目処にSSOの設定を行います。  ※拡張ホスティング等は申請受理後、当方で検証機用のIdpにSPメタデータの登録等必要な設定で行いますので動作確認を実施して頂きます。正常動作確認後、本番機用のIdpに設定を行いますが、最長で1ヶ月後の対応になります。早めに、申請と動作確認をする必要があることに注意してください。 ...

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