検疫されたメールの確認方法

広大メールで利用しているoffice365のメールサーバでは,検疫という機能が働いています。
この機能は特に危険なメールを隔離するもので,検疫されたメールの多くは不正メールですが,極稀に正当なメールが誤判定されることがあります。
送られたはずのメールが届いておらず,迷惑メールフォルダにも振り分けられていない場合は,こちらのURLにアクセスして,検疫されたメールをご確認ください。
正当なメールが誤って検疫されていた場合は,下記の手順でリリースの要求をすることができます。

  1. 検疫にアクセスし,IMCアカウント@hiroshima-u.ac.jp と広大パスワードでログインする。
    <ログイン後に表示される検疫されたメールの一覧>

     
  2. 内容を確認したいメールにチェックをつけて,プレビューをクリックする。
    ※URLをクリックしたりしないよう,慎重にご確認ください。

     
  3. 必要なメールであった場合は,チェックを入れて「リリースの要求」をクリックする(複数選択可能)。

     

リリースの要求を行ったら,その旨を問い合わせフォームからお知らせください。
 その際は、受信時間、件名、送信者などの情報を添えてください。
メディアセンターでリリースの処理を行った後,そのメールが配送されます。