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200 件の検索結果

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  • 広大メール: 進学前のアカウントから新しいアカウントへメールデータを移行できますか?
    回答: 移行できます。ただし、現在(2019.3)ウェブメール(office365 Web版outlook)上ではできませんので、別のメールソフトを使って移行する方法を説明いたします。※移行作業は離籍してから 30日( 延長申請したら、90日)以内にしてください。 参考:アカウントを利用できる期間 移行方法はこちらのページを参考にしてください。 ...
  • ICE端末・Mac端末: ICE Linuxを起動すると、「ICカードリーダが開けません」と表示され、ログインできません
    回答: ICE端末の電源ボタンを押し電源を落とした後、再度電源ボタンを入れ起動を試してみてください。 ...
  • HINET・HINET Wi-Fi: 授業でWi-Fiを利用する際、注意すべきことはありますか?
    回答: 講義室の無線アクセスポイントに多数のPCが接続した状態で大きなファイルを一斉にダウンロードすると、通信速度の低下が顕著になることがあります。 大きなファイルはなるべく事前にダウンロードしておくよう、ご協力ください。 また、自動的にWi-Fiに接続するようになっているスマートフォンを持つ学生が多数いると、通信の混雑が増大します。授業に必要のないスマートフォンは電源を切る、またはWi-Fiをオフにすることをお勧めします。※講義室では、キャリアWi-Fi(携帯電話会社などのWi-Fiサービス)は利用できなくなっています。 なお,講義室内では5GHz帯(IEEE802.11ac/a等)のWi-Fi規格が使用できます。2.4GHz帯(IEEE802.11b/g等)は使用できません。 ...
  • HINET・HINET Wi-Fi: 講義室とその他の場所でWi-Fiに違いがありますか
    回答: 講義室内では,5GHz帯(IEEE802.11ac/a等) のWi-Fi規格のみ提供しています。2.4GHz帯(IEEE802.11b/g等)は使用できません。ですので、2.4GHz帯にしか対応していない機器は講義室で利用できないことがあります。      (2019/03/04 運用変更) ...
  • プリンタ・スキャナ・ポスタープリンタ: スキャナは使えますか?
    回答: カラープリンタがスキャナとしても使えます。 以下の場所にありますのでご利用ください。 メディアセンター本館1階事務室 メディアセンター東サービスデスク(東図書館2階) メディアセンター霞分室 利用方法については、スキャナの利用方法 のページを参考にしてください。   ...
  • ホスティングサービス: ホスティングのメールアドレスでメールを送信できますか?
    回答: ホスティングのメールアカウントでメールを送信する場合は,メールクライアントで設定を行ってください。SMTPSもしくはサブミッションポートを利用することで、メール送信できます。詳細は下記のページをご参照ください。 ホスティングサービス メール機能(転送・送信) − メールクライアントの設定 ...
  • Microsoft 365サービス(Teams・OneDrive): 「One Drive for Business」で、パスワードの入力を求められるようになりました
    回答: パソコンにインストールするアプリ「One Drive for Business」は、多要素認証に対応していないアプリケーションになります。多要素認証を設定した場合は、メールソフトの「Thunderbird」などと同じように、「アプリケーションパスワード」を作成し、設定する必要があります。 アプリケーションパスワードの作成方法については、「多要素認証」のページの「アプリケーションパスワード」とはをご参照ください。 ...
  • 教育支援・LMS(moodle): 授業支援システムBb9の使い方について
    回答: 以下のURLを参考にしてください。 広島大学授業支援システム Hiroshima University Class Support System https://support.vle.hiroshima-u.ac.jp/   ...
  • ICE端末・Mac端末: 日本語以外(英語,中国語など)の言語入力設定はできますか?
    回答: 以下の手順で設定できます。 スタート→コントロールパネル→キーボードまたは入力方法の変更をクリック 「地域と言語」のダイアログのタブ「キーボードと言語」の「キーボード変更」を選択 「テキスト サービスと入力言語」ダイアログの「全般」タブで、「追加」をクリック 「入力言語の追加」から「韓国語」を選択し、+をクリックしてー表示で、+のキーボードクリックして表示し、 Microsoft IME,韓国語にチェックして「OK」を3回押す 同様の手順でその他の外国語入力の設定もできます(一部設定できない言語もあります)。   ...
  • 多要素認証(MFA): 多要素認証の利用を開始したら、メールの送受信ができなくなりました。どうしたら良いですか?
    回答: 多要素認証を設定すると、多要素認証に対応していないアプリケーションでは、これまで設定していたパスワード(広大パスワード)でメールの送受信ができなくなります。 メールの送受信を行うためには、 1.多要素認証に対応するメールクライアントの利用 2.多要素認証を利用する設定に変更が必要になります。   1.多要素認証に対応するメールクライアントの利用  ご利用中のメールクライアントが多要素認証に対応しているかをご自身でご確認ください。参考)多要素認証に対応している主なメールクライアントは以下になります。※2021/10/22時点 <主なメールクライアントの多要素への対応/未対応一覧>   2.多要素認証を利用する設定に変更  多要素認証に対応するメールクライアントの場合、受信(POP/IMAP)サーバ設定および送信(SMTP)サーバーの認証方式を「通常のパスワード認証」から「OAuth2」に切り替えてください。または、Exchange設定が可能な場合は、追加で設定してみてください。(問題なければ、そちらをご利用ください。) Thunderbirdを既にご利用の方は、「Q. メールクライアントのThunderbirdを多要素認証に対応した設定に変更できますか?」をご参照ください。 Exchangeの設定方法は、「広大メール」―「メールソフト(Exchange/IMAP/POP)」の「Exchange での設定方法」を参照ください。   ※多要素認証が未対応のメールクライアントをご利用の方へ 「アプリパスワード」を作成し、その「アプリパスワード」をメールクライアントの新しいパスワードとして設定する必要があります。アプリパスワードの作成・設定方法については、以下のページをご確認ください。 「アプリパスワード」とは なお、2022年10月1日以降は、アプリパスワードを使ったメールの送受信ができなくなります。その場合は、多要素認証に対応するメールクライアントに移行し、多要素認証を利用する設定を行って頂くことになりますのでご注意ください。 ...

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