高度な検索

53 件の検索結果

ページ 3 - 6 ページ

  • 多要素認証(MFA): 多要素認証の利用を開始したら、メールの送受信ができなくなりました。どうしたら良いですか?
    回答: 多要素認証を設定すると、多要素認証に対応していないアプリケーションでは、これまで設定していたパスワード(広大パスワード)でメールの送受信ができなくなります。 メールの送受信を行うためには、 1.多要素認証に対応するメールクライアントの利用 2.多要素認証を利用する設定に変更が必要になります。   1.多要素認証に対応するメールクライアントの利用  ご利用中のメールクライアントが多要素認証に対応しているかをご自身でご確認ください。参考)多要素認証に対応している主なメールクライアントは以下になります。※2021/10/22時点 <主なメールクライアントの多要素への対応/未対応一覧>   2.多要素認証を利用する設定に変更  多要素認証に対応するメールクライアントの場合、受信(POP/IMAP)サーバ設定および送信(SMTP)サーバーの認証方式を「通常のパスワード認証」から「OAuth2」に切り替えてください。または、Exchange設定が可能な場合は、追加で設定してみてください。(問題なければ、そちらをご利用ください。) Thunderbirdを既にご利用の方は、「Q. メールクライアントのThunderbirdを多要素認証に対応した設定に変更できますか?」をご参照ください。 Exchangeの設定方法は、「広大メール」―「メールソフト(Exchange/IMAP/POP)」の「Exchange での設定方法」を参照ください。   ※多要素認証が未対応のメールクライアントをご利用の方へ 「アプリパスワード」を作成し、その「アプリパスワード」をメールクライアントの新しいパスワードとして設定する必要があります。アプリパスワードの作成・設定方法については、以下のページをご確認ください。 「アプリパスワード」とは なお、2022年10月1日以降は、アプリパスワードを使ったメールの送受信ができなくなります。その場合は、多要素認証に対応するメールクライアントに移行し、多要素認証を利用する設定を行って頂くことになりますのでご注意ください。 ...
  • メディアセンターアカウント(利用登録システム): 進学前のアカウントから新しいアカウントへメールデータを移行できますか?
    回答: データは移行できます。但し、現在(2019.3)ウェブメール(office365 Web版outlook)上ではできませんので、別のメールソフトを使って移行する方法を説明いたします。※移行作業は離籍してから 30日( 延長申請したら、90日)以内にしてください。 メールの移行設定方法 Thunderbird をダウンロードします。https://www.thunderbird.net/ja/(Thunderbird ダウンロードページ) 広大メールの利用方法のページの「Thunderbirdの設定例 」を参考に、進学前のアカウントと進学後のアカウントそれぞれ設定(IMAP設定)し、受信しておきます。以下設定後の画面です。 メールを移行すためのファルダを作成します。進学後のアカウントを選択し、右クリックします。表示された画面で「新しいフォルダ」をクリックします。 名前には、進学前のアカウントのメールだとわかる名前、例えば進学前の広大ID(学部生なら「B15*****」等)がわかりやすいかもしれません。[注意]サーバ上のフォルダと同じ名前「受信トレイ」などにはしないこと!作成先は 進学後のアカウント を選択し、「OK」をクリックします。。 進学後のアカウントに、フォルダが作成できたことを確認したら、同じように、移行したいメールに合ったフォルダを作成しておきます。 メールを移行します。進学前のアカウントの移行したいフォルダ(ここでは受信トレイ)を選択します。その中の必要なメールを選択し、右クリックします。「メッセージのコピー」(または「メッセージの移動」)を選択し、先程作成したフォルダ(ここでは、B15*****)を選択します。 作成したフォルダにメールが移行されていたら、作業は完了です。(移行するメールの量によって時間がかかる場合があります。様子をみながら確認してください。) 全て移行できたら、ウェブメール(Web版outlook)で確認してみましょう!進学後のアカウントで「ウェブメール(Web版outlook)」にサインインし、作成したフォルダや移行したメールが見れることを確認してください。確認できたら、完了です。 ...
  • Microsoft 365サービス(Teams・OneDrive): [Teams] 講義(会議)に参加できないというエラーが表示されます。どうしてですか?
    回答: サインインの際に、広大のアカウント以外のメールアドレス(例:○○@outlook.jpなど)を入力していませんか? その場合は一度サインアウトして、IMCアカウント@hiroshima-u.ac.jpと広大パスワードでサインインし直してください ...
  • Microsoft 365サービス(Teams・OneDrive): [Teams] 招待された会議に参加する際、ログイン時に「この組織へのアクセス権がありません」と表示されます。どうしてですか?
    回答: 次のことが考えられます。 Windows では、Microsoft アカウント(outlook.jp,outlook.com,やその他メールアドレス等)でログインしていると、そのアカウントで勝手にTeamsにログインしてしまうことがあります。広大のアカウント@~でログインしているか,アカウントの確認を行ってください。 Microsoftアカウント(@outlook.jp等)でログインしている場合は一旦サインアウトして、IMCアカウントでログインしなおしてください。 Web会議URL作成ページで作成された会議に参加する場合は、特にメンバーが指定されていなくてもそのURLを知っていれば、広大構成員は参加できます。 一方、Teams の予定表から作成された会議はチームのチャネルが指定されているため、そのチャネルにメンバーとして登録されていない場合は参加できません。 ...
  • 広大メール: 迷惑メール振分機能はありますか?
    回答: 広大メールでは、Microsoft365で提供される迷惑メール振り分けサービスが標準で有効になっています。迷惑メールと判定されたメールは [迷惑メール](または [Junk Email])フォルダに自動で振り分けられ、30日後に自動的に削除されます。 [迷惑メール]フォルダはWebメール(またはIMAPメールクライアント)で参照できます。誤判定が起きる可能性は否定できませんので、定期的に確認されることをお勧めします。 迷惑メールを確認する手順(Webメールの場合)  Microsoft365ポータルサイトにログインする。https://portal.office.com/ 「outlook」アイコンをクリックする。 メールの画面の左にある「フォルダー」のなかの「その他」をクリックする。 [迷惑メール](または [Junk Email])が表示されれば、その中を確認する。  ※IMAPクライアントの場合は、[Junk Email]フォルダを同期してください。 条件を指定して迷惑メールに振り分ける手順 Microsoft365ポータルサイトにログインする。 「outlook」アイコンをクリックする。 メール画面の右上にある歯車のアイコンをクリックし、「Outlook のすべての設定を表示」を選択。 「メール」の「迷惑メール」を選択。 「受信拒否送信者とドメイン」に、送信者またはドメインを追加し、「保存」をクリックする。   ※特定のメールを「迷惑メールとしてマーク」することで上記を実施したことになります。 ※迷惑メール振り分け自体を無効化したい場合は、こちらから申請してください。 ...
  • グループサービス: [共有方式] 共有メールボックスのIMAP設定
    回答: メールクライアントから共有メールボックスにIMAP/POPで接続するための設定手順を説明します。以下の例ではIMAPですが、同様にPOPでも可能と思われます。ただし、サーバから削除してしまうと他の人は参照できなくなります。ご注意ください。POPの場合は、サーバに残す設定にしておいてください。 「Windows版 Thunderbird 」の手順を例に説明しています。いくつかのポイントに注意すれば他のメールクライアントでも設定できると思われます。 設定手順 1.メールアカウントをクリックして、「設定(E)」を選択します 2.「アカウント設定」ウィンドウが開きます。  「アカウント操作(A)」から「メールアカウントを追加(A)...」を選択します。 3.「メールアカウント設定」ウィンドウが開きます。  以下の表の内容を入力し、「続ける(C)」をクリックします。  ※「パスワードを記憶する(M)」のチェックは外してください。  ※「パスワード(P)」に自分のパスワードを設定するのがポイントです。あなたのお名前(N): グループ名メールアドレス(L): グループのメールアドレスパスワード(P)  : 自分のパスワード(グループのメンバーである必要があります。) 4.「手動設定(M)」をクリックします。 5.以下の表の内容を入力し、「再テスト(T)」をクリックします。「受信サーバ」の「ユーザ名」に「自分のアカウント名@hiroshima-u.ac.jp¥グループ名@hiroshimauniv.onmicrosoft.com」と設定します。(¥はMacOSの場合バックスラッシュになります。グループ名の部分はメールアドレスを変更している場合は変更後の文字列です) 6.「次のアカウント設定が、指定されたサーバを調べることにより見つかりました。」と表示されたら、「完了(D)」をクリックします。 7.メールアカウントが追加されたことを確認して、「OK」をクリックします。  共有メールボックスのメールアカウントが登録されました。 ...
  • 広大メール: 必要なメールが迷惑メールに振り分けられていました。対策はありますか?
    回答: 迷惑メールの振り分けはOffice365での自動判定であり、まれに誤判定が起こることはありえます。また、一つのメールを迷惑メールフォルダに移動させることで、その後その差出人からのメールを自動的に迷惑メールと判定するようになります(学習機能)。 まず、必要なメールがoffice365の迷惑メール振り分けで振り分けられたかどうかを確認してください。 迷惑メールを確認する方法はこちら 必要なメールが迷惑メールフォルダに入ってしまった場合、「迷惑メールではない」と指定することで、通常のメールフォルダに戻すと同時に、その差出人のメールを除外登録(今後は迷惑メールとしない)することができますので、お試しください。 除外登録の手順は、下記のとおりです。 Microsoft365ポータルにログインする 「outlook」アイコンをクリックする メール一覧から該当のメールを選択し、右クリックでメニューを表示する 「レポート」ー「迷惑メールではない」を選択する また、予め条件を指定して、迷惑メールに振り分けられないようにしておくこともできます。その手順は、下記のとおりです。 Microsoft365ポータルにログインする 「outlook」アイコンをクリックする メール画面の右上にある歯車のアイコンをクリックし、「Outlook のすべての設定を表示」を選択する 「メール」の「迷惑メール」を選択する 「信頼できる差出人とドメイン」に送信者またはドメインを追加し、「保存」をクリックする 当センターのメーリングリストサービスを利用したメールが迷惑メールになってしまう場合は信頼できるドメインとして「ml.hiroshima-u.ac.jp」を登録してみてください。 なお、広島大学ではSPFという迷惑メール対策を運用しています。SPF判定で「Fail」となったメールは迷惑メールと判定されます。SPFが原因で迷惑メールと判断されたかどうかについて確認が必要な場合は、メディアセンターにお問い合わせください。確認には、メールのヘッダ情報が必要です。 SPFとは (財団法人インターネット協会より)http://salt.iajapan.org/wpmu/anti_spam/admin/tech/explanation/spf/   ...
  • その他: ログインアカウントの確認とローカルアカウントへの変更方法(Windows10)
    回答: ここでは、Windows10 PC にログインする時のアカウントに「メディアセンターのアカウント名@hiroshima-u.ac.jp」を設定している方へ、ローカルアカウントへの変更方法をお知らせいたします。 ※以下の手順は、「Windows10 Educationバージョン1803(April 2018 Update)」を基に作成しています。バージョンによって設定画面や方法が異なる場合があります。   はじめに ログインする時のアカウントの確認方法 ローカルアカウントの作成方法 ローカルアカウントでログインする方法 必要なファイルをローカルアカウントに移動またはコピーする方法 「メディアセンターのアカウント名@hiroshima-u.ac.jp」でPCにログインしないようにする方法   はじめに お使いのPCには、どのアカウントでログインしていますか? Windows10では、初期セットアップ時に「Microsoftアカウント」と「ローカルアカウント」を選ぶことができます。しかし、最初に表示されるのは以下の「Microsoftアカウント」なので、「Microsoftアカウント」でログインする方が多いかと思います。「Microsoftアカウント」に、****@outlook.jp 等の個人のメールアドレスを設定し、ログインしている方はそのままで良いのですが、広島大学の「メディアセンターのアカウント名@hiroshima-u.ac.jp」を設定されている方は、「ローカルアカウント」でログインするように変更してください。     なぜならば、ログインするアカウントを、「メディアセンターのアカウント名@hiroshima-u.ac.jp」しか登録してない場合、そのPCにログインできなくなる可能性があるからです。 例えば、 広島大学から卒業や退職(離職)して、メディアセンターのアカウントが無効になった場合 年度更新や広大パスワードを変更しておらず、メディアセンターのアカウントにロックがかかった場合 このような問題が起きない為にも、別のアカウント「ローカルアカウント」を作成し、そちらでログインするようにしましょう。  なお、生協または大学のパソコン初期講習会でPCの設定を行った方は「ローカルアカウント」を作成しているので、変更する必要はありません。   ログインする時のアカウントの確認方法 まずは、自分がどのアカウントでログインしているのか確認しましょう。 スタート  をクリックし、メニューから「設定」 をクリックします。 Windows の設定画面が開きますので、「アカウント」をクリックします。 「アカウント」の左側のメニューの「ユーザの情報」をクリックします。右側の「ユーザの情報」(以下画像の赤線の場所)に表示されているのが、ログインアカウントになります。 「メディアセンターのアカウント名@hiroshima-u.ac.jp」の場合は、次の「ローカルアカウントの作成方法」へ ***@outlook.jp等の個人のメールアドレスやローカルアカウントと表示されているアカウントの場合は、そのままご利用ください。   ローカルアカウントの作成方法 「ローカルアカウント」は、他のネットワークサービス等に影響されることが無く、そのPCだけで使えるアカウントになります。 「他のユーザー」に「メディアセンターのアカウント名」しか表示されていない場合(以下の画面では、「CLOUD\メディアセンターのアカウント名」)は、ローカルアカウントを作成してください。 それ以外の アカウント(例えば、***@outlook.jp 等の個人のメールアドレスやローカルアカウント)も表示されている場合は、そちらでもログインできますので、別途ローカルアカウントを作成する必要はありません。但し、そちらでもログインできることを確認しておきましょう。   では、ローカルアカウントを作成してみましょう。   「アカウント」の左側のメニューの「他のユーザー」をクリックします。右側に表示された「その他のユーザーをこのPCに追加」をクリックします。 「このユーザーはどのようにサインインしますか?」の下部にある 「このユーザーのサインイン情報がありません」をクリックします。 「アカウントを作成しましょう」の下部にある 「Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する」をクリックします。 「このPC用のアカウントの作成」で以下の設定をし、「次へ」をクリックします。 このPCを使うのはだれですか?:ローカルアカウントになります。自分でわかりやすい、半角英数字で作成することをお勧めします。(ここでは“localusername”としています。) パスワード:ログインする時のパスワードになります。 パスワードを忘れた場合:この項目は、パスワードを入力すると表示されます。指示に従って設定してください。 「他のユーザー」の画面に戻りますので、「ローカルアカウント」が作成されているのを確認してください。そのローカルアカウントをクリックし 「アカウントの種類の変更」をクリックします。 「アカウントの種類」を「管理者」に変更し「OK」をクリックします。※データの以降等、今後スムーズに利用する為、ここで「管理者」に変更しておいてください。 「ローカルアカウント」が「管理者-ローカルアカウント」に変更されていることを確認します。 以上でローカルアカウントの作成は終了です。 では、作成したローカルアカウントでログインしてみましょう。   ローカルアカウントでログインする方法 Windowsのメニューから 「再起動」 または 「アカウントの切り替え」をクリックします。 ログイン画面が表示されたら「他のユーザー」をクリックし、「サインインオプション」をクリックします 「サインインオプション」では「鍵マーク」(パスワード)を選択し、設定したローカルアカウントの先頭に 「.\」(ピリオドと円マーク)を付けて「.\ローカルアカウント」(ここでは、「.\localusername」)と ローカルアカウントのパスワードを入力し「Enterキー」を押します。 ローカルアカウントの初期設定が始まります。しばらくするとデスクトップ画面が表示されます。 デスクトップ画面が表示されますと、ログインは完了です。   必要なファイルをローカルアカウントに移動またはコピーする方法 ローカルアカウントでログインすると、今まで「メディアセンターのアカウント名@hiroshima-u.ac.jp」でログインしてから作成・保存していたファイルが表示されません。以下の場所にファイルが保存されていますので、必要なファイルをローカルアカウントの領域に移動またはコピーしましょう。 スタート の上で右クリックし、メニューから「エクスプローラー」をクリックします。 開いた画面の左側のメニューの「PC」をクリックし、右側の「デバイスとドライブ」の中の「ローカルディスク(C:)」をダブルクリックします。※「ローカルディスク(C:)」はPCの設定によって名称が異なる場合があります。 「ユーザー」ファルダをダブルクリックします。 ログインする時の、アカウント のフォルダが表示されます。各アカウント のフォルダの中に、ファイルが保存されていますので、「メディアセンターのアカウント名」のフォルダをダブルクリックします。「このフォルダーにアクセスする許可がありません。」が表示されますので、「続行」をクリックします。 メディアセンタのアカウント名の領域が開きますので、必要なファイルの保存先(ここでは、「ドキュメント」)を開き、作成したローカルアカウントの領域(デスクトップや自分で作成したフォルダ等)に移動またはコピー(ドラッグ・アンド・ドロップや右クリックしてコピー・貼り付け等)してください。   「メディアセンターのアカウント名@hiroshima-u.ac.jp」でPCにログインしないようにする方法 ローカルアカウントを作成した後、以下の手順で「メディアセンターのアカウント名@hiroshima-u.ac.jp」でPCにログインしないように設定することができます。   スタート から「設定」 ...
  • 広大メール: セーフリンクについて教えてください
    回答: リンクの安全性は誰が判定しているのですか?マイクロソフト社が判定しています。 メールのURL書き換え時に、誰かがメールを閲覧しているのですか?機械的に書き換えられますので、閲覧はしていません。 セーフリンクの判断は必ず正しいですか?判定漏れもあり、必ず安全とは言い切れないので、ご自身での確認も合わせてお願いします。 URLが書き換えられたメールをそのまま学外へ転送したらどうなりますか?書き換えられたURLのまま転送され、そのURLを開くとセーフリンクが機能します。 セーフリンク機能をやめる方法はありますか?教職員および学生に適用しているため、個々での設定変更はできません。 セーフリンクで書き換えられる前のURLを表示する方法はありますか?こちらのページで確認ができます(IMCアカウントと広大パスワードでご利用ください)。上のテキストエリアにセーフリンクされたURLを貼り付け、【de-safelink】 のボタンを押すと、下のテキストエリアに書き換えられる前のURLが表示されます。 ...
  • グループサービス: グループサービスのホームページ公開をホスティングサービスに移行するのはなぜですか?
    回答: グループサービスにおけるホームページ提供機能は2015年に新規受付を停止し,以降は研究室,部局,研究グループなどでのホームページ作成は「ホスティングサービス」をお願いしています。 HUC12からHUC13へのシステム更新に伴い,操作・管理の一元化,セキュリティ機能の向上を目的として,外部へのホームページ公開機能はホスティングサービスに集約いたします。 グループサービスは構成員間のグループ・コラボレーション機能を強化したサービスとします。メールについては従来通り利用できます。 ...

もっとも人気の検索: