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53 件の検索結果

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  • グループサービス: HUC12で利用していたグループサービス(メール機能)は,HUC13でも継続して利用できますか?
    回答: 継続利用を回答された場合利用可能です。利用方法も変更ありません。 ...
  • ホスティングサービス: ホスティング管理アカウントがわかりません。調べる方法はありますか?
    回答: ホスティング管理アカウントは,コントロールパネル(ホスティングの設定画面)にログインするためのアカウントで,ホスティングドメイン毎に1つのIDが付与されます。 hからはじまる4桁の通し番号になります(例:h9999) コントロールパネルへのアクセスとサーバログイン(SSH,SFTP,FTPS)が可能です 管理アカウントで,次の設定・管理が行えます ウェブ,DB,DNS,サーバ証明書の設定 各種アカウント(メールアカウント,FTPアカウント)の追加・削除 ホスティング管理アカウントの確認方法は,下記をご参照ください。パスワードの強制変更も可能です。 ホスティング管理用アカウントの確認と管理用パスワードの設定方法 ...
  • グループサービス: メールが受信できない(送信元にエラーが返る)
    回答: 電子計算機システムの更新(HUC13)を2020/8/29〜30に実施しました。 HUC13移行時のホスティングサービスへの移行希望調査にて,メール機能について「希望しない・利用していない・未回答」を選択された場合,2020/8/30以降は該当のメールアドレスでのメール受信はできません。メール送信元に "User unknown"のエラーメールが返ります。 ご了承下さい。 ...
  • ホスティングサービス: ホスティングアカウントでメール送信ができなくなりました。どうしてですか?
    回答: 電子計算機システムの更新(HUC13)を2020/8/29〜30に実施しました。これに伴い,ホスティングサービスはこれまでの学内サーバの運用から,外部サービスを活用したホスティングに変更になりました。 ホスティングアカウント(ユーザ名@サブドメイン.hiroshima-u.ac.jp)は,新システムではメールアカウントとして情報(ユーザ情報,転送先メールアドレス)を引き継いでいますが,接続サーバが変更になります。 ホスティングのメールアカウントを利用してメール送信をする場合は,メールクライアントの設定変更が必要です。下記のサイトをご参照の上,設定を変更してください。 ホスティングサービス メール機能(転送・送信) − メールクライアントの設定 ...
  • グループサービス: [配布方式] 差出人をグループアドレスにして送信できますか?
    回答: 配布方式の場合、メールは個人宛に配送されるので、差出人をグループアドレスにするには差出人のみを変更する必要があります。 Microsoft365にはその機能がないので、Microsoft365では差出人は受け取った個人アドレスになります。 メールクライアントソフトの場合、差出人を複数設定して選択することができるものがあります。(Thunderbirdが、設定が比較的簡単でオススメです) その場合、送信サーバとして「smtp.office365.com」を指定すると、差出人のチェック機能が働くため、差出人を個人以外に設定できません。差出人をグループアドレスにする場合は、送信サーバとして「smtp.hiroshima-u.ac.jp」を指定してください(学内からのみ、送信可能)。その設定手順は,こちらをご参照ください。 <参考>Thunderbird ダウンロードページhttps://www.thunderbird.net 差出人情報を使用する(Thunderbirdサポートページ)https://support.mozilla.org/ja/kb/using-identities ...
  • Microsoft 365サービス(Teams・OneDrive): [Teams] 表示名を変更できますか?
    回答: はい、変更できます。ただし、反映されるのに最長で2日かかる場合があります。ご了承ください。 手順は下記の通りです。 メディアセンター利用登録システム(アカウントでログイン)でIMCアカウントとそのパスワードでログインする。 上部(または、右上の名前の横の三本線の中)の「アカウント」をクリックし、表示される「メニュー」の中から ”メール表示名の変更” をクリックする。 表示されるページの「新しい設定内容」に、希望する表示名を入力する。 入力が終わったら[確認]ボタンをクリックする。 変更内容を確認し、左下に表示される[OK]ボタンをクリックする。   ...
  • 多要素認証(MFA): MFA設定の動作確認をしたい。
    回答: 広大IDの場合 【学内から確認する場合】①学内Wi-Fi の eduroamに接続(または携帯電話会社のLTE通信などでも可)し、学外からアクセスする環境に切り替えてください。 以降は、「学外から確認する」手順で実施してください。 【学外から確認する場合】①学外ネットワークから「メディアセンター利用登録システム(https://reg.huc.hiroshima-u.ac.jp/)」(あるいは、学生なら「もみじ(https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/index.shtml)」、職員なら「いろは(https://commu.office.hiroshima-u.ac.jp/aqua/)」)に広大IDでログインしてください。② 広大IDでログイン後、「認証コード入力を要求するページが表示された場合は、多要素認証の設定が有効になっていることが確認できます。③ また、認証方式のタブから、以下の中で自分が設定している2要素目の認証方法が確認できます。  ・トークン認証コード  ・メール通知認証コード  ・バックアップコード④ 自分が設定している2要素目を使ってログインができることも確認してください。  もし、自分が設定している2要素目を使ってログインができない場合は、学内から「メディアセンター利用登録システム(https://reg.huc.hiroshima-u.ac.jp/)」に広大IDでログイン後、「広大ID」ー「多要素認証設定」から設定を変更できます。  2要素目を使ってログインができず来学も困難な場合は、メディアセンターにお問い合わせください。   IMCアカウントの場合 【学内から確認する場合】① 学内Wi-Fiのeduroamに接続(または携帯電話会社のLTE通信でも可)に接続し、学外からアクセスする環境にしてください。以降、「学外から確認」の手順を実施してください。 【学外から確認する場合】① 「Microsoft365ポータル(https://portal.office.com)」サイトにIMCアカウントでサインインしてください。② IMCアカウントでログイン後、「サインイン要求を承認」するページや「コードの入力を要求」するページが表示された場合は、多要素認証の設定が有効になっていることが確認できます。③ また、「Microsoft Authenticatorアプリを現在利用できません」や「別の方法でサインインする」から、以下の中で自分が設定している2要素目の認証方法が確認できます。  ・Microsoft Authenticator-通知  ・モバイルアプリによる認証?  ・SMSによる認証?  ・電話-テキスト  ・電話-通話  ・音声電話による認証?④ 自分が設定している2要素目を使ってログインができることも確認してください。 もし、自分が設定している2要素目を使ってログインができない場合は、「メディアセンター利用登録システム(https://reg.huc.hiroshima-u.ac.jp/)」に"広大IDでログイン"して、IMCアカウントの多要素認証の初期化をしてから再設定が必要です。以下のページをご参照いただき、再設定してください。 ・「アプリの再設定方法(IMCアカウントの多要素認証)」の「B. 自分で最初から設定しなおす」 自分で初期化もできず、来学も困難な場合は、メディアセンターにお問い合わせください。 ...
  • 多要素認証(MFA): 携帯電話(ガラケー)しか持っていない場合はどうすれば良いですか?
    回答: 広大IDの場合 電子メールまたはバックアップコードを用いた多要素認証が可能です。 認証方法の種類は「広大IDの多要素認証」をご参照ください。 IMCアカウントの場合 SMSまたは電話を用いた多要素認証が可能です。 認証方法の種類は「IMCアカウントの多要素認証」をご参照ください。 ...
  • 多要素認証(MFA): 海外に留学や出張の際に多要素認証は利用できますか?
    回答: モバイルアプリ利用者:そのまま利用できます。 電子メール利用者:そのまま利用できます。 SMS/電話利用者:利用できない場合があります。 渡航前に認証方法をモバイルアプリに変更することをお勧めします。 既に海外にいる場合は、メディアセンターの「問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 ...
  • 多要素認証(MFA): スマホを機種変更した,または誤って多要素認証用のアプリを削除してしまった場合は,どうすれば良いですか?
    回答: 【学内にいる、学内のネットワークに接続できる場合】学内ネットワークに接続している場合は、認証をスキップできますので、再度、設定し直してください。 広大ID:「広大IDの多要素認証」ページの「認証方法の変更及び再設定」 IMCアカウント:「再設定方法(IMCアカウントの多要素の認証)」 【学外にいる場合】まずは、別の認証方法で認証してください。 広大IDの場合アプリ以外の認証方法には、「電子メールでのコード受取」と「バックアップコード」があります。どちらか、または、どちらも設定している場合は、認証コードを入力する画面で、認証方式を切り替えてから、認証することができます。(認証方式を切り替えると、切り替えた認証方法にコードが送られます)アプリのみしか設定していなかった場合は、「VPN接続」をご利用ください。VPN接続すると学内ネットワークになるため広大IDの多要素認証をスキップできますので、そのまま再設定できます。ただし、VPN接続を利用するには、IMCアカウントの多要素認証が必要です。 VPN接続も難しいようでしたら、メディアセンターの「問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。   IMCアカウントの場合「FAQ:電話番号を変えたので変更したい(IMCアカウントの多要素認証)」または、「アプリの再設定方法(IMCアカウントの多要素認証)」をご参照ください。 ...

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