高度な検索

199 件の検索結果

ページ 18 - 20 ページ

  • 多要素認証(MFA): Teamsや広大のWebメールにサインインしたら「詳細情報が必要」の画面になった(IMCアカウントの多要素認証)
    回答: 広島大学では、セキュリティ強化のため「広大ID」と「IMCアカウント」の2つのIDに対して 多要素認証(パスワードでの認証と別の認証で2段階の認証をする)を義務化しています。 そのため、個人のIMCアカウントを取得してから90日(猶予期間)が過ぎると、多要素認証の設定が自動的に「有効」になり、多要素認証を設定する画面が表示されるようになります。 以下の「詳細情報が必要」の画面になりましたら、指示に従って「IMCアカウントの多要素認証」の設定をしてください。※未設定の場合、学内・学外ネットワーク関係なく、表示されるようになります 「IMCアカウントの多要素認証」の2要素目の設定をしてください。 ...
  • 多要素認証(MFA): 多要素認証を一旦解除(無効化)することはできますか?
    回答: 2022年3月1日より、多要素認証が義務化されたため、一度有効化したら、解除(無効化)することはできません。 ですが、初期化し最初から設定し直す(最初の設定画面を表示させる)ことはできます。 この初期化は、学内ネットワークに接続できる(「VPN接続」できる)または、多要素認証ができる場合、自分ですることができます。以下、その場合の自分で初期化する方法になります。 ○ 広大IDの場合:再度設定してください。 ・「広大IDの多要素認証の設定」 ○ IMCアカウントの場合:初期化して再設定してください。 ・「IMCアカウント多要素認証設定フォーム」にサインインして初期化し、再設定してください。  以下のページの「B.自分で最初から設定しなおす」を参考にしてください。 「アプリの再設定方法(IMCアカウントの多要素認証)」ー「B.自分で最初から設定しなおす」 大学に来て学内ネットワークに接続できない、VPN接続もできない、そして、多要素認証もできない場合で、初期化したい場合は、メディアセンターの「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。 ...
  • ホスティングサービス: 標準/拡張ホスティングはシングルサインオン(SSO)に対応していますか?
    回答: はい、「もみじ」や「いろは」と同様に広大ID(学生番号・職員番号等)によるSSOに対応したWebシステムを構築することが可能です。 標準ホスティングの特徴はWebサーバやSSOのためのShibbolethのインストールは不要ですが「秘密鍵」,「公開鍵(証明書)」,「メタデータ」は作成のうえ、申請して頂く必要があります。 拡張ホスティングでは、WebサーバやShibbolethのインストールや各種の設定から始める必要があります。 提供可能な属性情報等は(申請手続き)をご確認ください。なお、SSOは学認(GakuNin)に基づきIdpとSPを構築します。 (学認について)https://www.gakunin.jp/(学認のSP構築技術ガイド)https://meatwiki.nii.ac.jp/confluence/pages/viewpage.action?pageId=12158183 (申請手続き)https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=3VQExGOyJkmGjY4SZA03UKA_nlGujFJIvWJ_FGdkk15UQjYzQVBEQThNTkUxM0c3U0VHMDBQRU8wWSQlQCN0PWcu  ※標準ホスティングは申請内容に不備がなければ10営業日後を目処にSSOの設定を行います。  ※拡張ホスティング等は申請受理後、当方で検証機用のIdpにSPメタデータの登録等必要な設定で行いますので動作確認を実施して頂きます。正常動作確認後、本番機用のIdpに設定を行いますが、最長で1ヶ月後の対応になります。早めに、申請と動作確認をする必要があることに注意してください。 ...
  • 広大メール: 個人ではなく組織の受付のようなメールアドレスを作れますか?
    回答: はい,作れます。メーリングリストとグループの二つの方法があります。それぞれの特徴を挙げますのでご検討ください。 メーリングリスト登録された個人などのメールアドレスに配布(配送)されます。広大メール以外の学外メールアドレスでも登録できます。アドレスが「任意の文字列@ml.hiroshima-u.ac.jp」のように@以下にmlが付きます。各個人に配布されサーバには保管されません。各自で受け取り、保管などが必要です。 グループ個人に配送されるのではなく、サーバの特定領域に届きます。確認できるのはIMCアカウント所有者のみです。アドレスは「グループ名@hiroshima-u.ac.jp」のようになります。ウエブメール、アプリ版のoutlookなど、グループ宛メールを確認できる環境が限られます。 詳細は各サービス案内ページをご参照ください。 ...
  • HINET・HINET Wi-Fi: 外部にアクセスする場合の自分のIPアドレスを知りたい
    回答: アクセス元IPアドレスは利用しているゾーンごとに以下のようになっています。 (ここでの説明はIPv4に限った内容です。) ・ゾーンA、ゾーンB ネットワーク申請システムで割り当てられた機器のIPアドレスがそのままアクセス元IPアドレス となります。 ・ゾーンC ゾーンごとに一つに決まっています。 接続した機器に割り当てられたIPアドレスとは異なります。 ネットワーク申請システムでゾーン情報を確認してください。「外部IPアドレス」がアクセス元 IPアドレスとなります。ゾーン管理者・副管理者で参照できます。 ・HINET Wi-Fi HU-CUPでは接続した機器に割り当てられたIPアドレスがそのままアクセス元IPアドレスと なります。ただし、接続するごとに変更になります。 eduroamは接続した機器に割り当てられたIPアドレスとは異なるアドレスとなります。 ・ゾーンD 説明している機器に割り当てられたIPアドレスがそのままアクセス元IPアドレスとなります。 ただし、接続するごとに変更になります。 いずれの場合でも、その時点でのアクセス元IPアドレスは「アクセス元IPアドレスを確認するサイト」などで確認することもできます。したがってゾーンCの場合はこのようなサイトで確認することができます。   ...
  • HINET・HINET Wi-Fi: オンデマンド登録は従来のウエブ認証とどこが違うのですか?
    回答: オンデマンド登録は内部的にはMACアドレスを登録してます。また、一度登録すると翌朝4時まで有効です。 ウエブ認証は有効期限(時間)はありませんが、通信が途切れると無効になっていました。 意図せずコネクタを抜いてしまったり、何らかの障害で無通信になってしまった場合、ウエブ認証では認証切れが発生しておりましたが、MACアドレスを登録しているオンデマンド登録はコネクタを抜いたりPCをシャットダウンした場合でも認証は継続し、安定的に利用できます。 ...
  • ホスティングサービス: 複数で管理している場合,各々でコントロールパネルの多要素認証設定はできますか?
    回答: はい,できます。QRコードは常に同じものが表示されますので,複数の方が設定しても認証アプリには同じ認証コードが表示されます。 ただし,どなたかが設定すると,その後他の方がコントロールパネルにログインできなくなりますので,設定後は一旦「多要素認証を有効にする」のチェックを外してください。そして,コントロールパネルにログインされる方が全員設定を終えたら(最後に設定する方が),「多要素認証を有効にする」のチェックを入れたままにしておいてください。 ...
  • ホスティングサービス: 学内限定のアクセス制限をかけることはできますか?
    回答: .htaccess で記述することにより,アクセス制限をかけることが可能です。 まず,Deny ディレクティブですべての接続元からのアクセスを拒否します。その上で,Allow ディレクティブで広島大学のIPアドレスを許可します。ファイルのパーミッションは604にします。記述内容は,下記のとおりです。 Deny from allAllow from 133.41.0.0/16Allow from 2001:2f8:1c1::/48 ...
  • VPN接続: 留学・海外出張をする予定ですが,留学・海外出張先でもVPN接続はできますか?
    回答: VPN接続が可能か否かは,留学・海外出張先のネットワークの環境によります。 留学・海外出張をされる前(国内にいる間)に,留学・海外出張先で利用するパソコンでVPN接続をお試しください。国内でVPN接続が可能だったパソコンで,留学・海外出張先では接続できない場合は,利用するネットワークの管理者に,接続の制限等がかけられていないかをご確認ください。 ...
  • 広大メール: 送られたはずのメールが届きません(迷惑メールフォルダの確認方法)
    回答: 広大メールでは,Microsoft365で提供される迷惑メール振り分けサービスが標準で有効になっているため,迷惑メールと判定されたメールは [迷惑メール]([JunkEmail])フォルダに自動で振り分けられ,30日後に削除されます。 [迷惑メール]フォルダは,WebメールまたはExchange/IMAPメールクライアントで確認できます。正当なメールが迷惑メールと誤判定されることもありますので,定期的に確認されることをおすすめします。 Webメールで迷惑メールフォルダを確認する手順 Microsoft365 にサインインする。 Outlook のアイコンをクリックする。 画面左の「フォルダー」→ [迷惑メール]([Junk Email])をクリックし,該当のメールがないか確認する。※ [迷惑メール] が表示されない場合は,「その他」をクリックして表示させる。 IMAPメールクライアントの場合は,[迷惑メール]([Junk Email])フォルダを同期・購読してください。 迷惑メールフォルダに見当たらない場合は,検疫されている恐れがあります。こちらをご参照の上,検疫されたメールをご確認ください。 なお,迷惑メール振分機能を無効化したい場合は,こちらから申請してください。 ...

もっとも人気の検索: